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いザ・ビートルズ~起業家と個人事業主のためのビジネス書

In Uncategorized on 9月 8, 2016 by nows22

2016年9月9日にKindleの電子出版を通してビジネス書「いザ・ビートルズ:著者・細田 愼一」が発表されます。起業家と個人事業主にとても有益な情報が満載です。9月9日にビートルズ初の公式ライヴCDアルバム「ライヴ・アット・ザ・ハリウッド・ボウル」が発表されるのと同時発売です。

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ゲーム理論による軍備と戦争

In Uncategorized on 9月 14, 2015 by nows22

 

A.. B: Peace War
Peace ( 2, 2) ( 0, 3)
War ( 3, 0) ( 1, 1)

出展:https://en.wikipedia.org/wiki/Peace_war_game

安倍政権による安保体制と憲法および自衛隊のあり方は、目下国民の最も不安を感じている要因でしょう。一方、中国による尖閣諸島への脅威、および東シナ海における周辺国との軋轢、そしてたゆまぬ軍事拡張で日本のみならず東南アジア諸国にも脅威を与えているのは事実であり、その力を誇示するがごとく、過去の対日抗戦をたたえた軍事ショーまでやってのけています。こちらも大きな不安を与えてくる要因です。

さて、上の表は、ゲーム理論による2国間の平和と戦争の表です。Aは日本、Bを中国と考えてもよいです。(Aの数字、Bの数字)と見て、平和(Peace)でいる意思と行動がある場合と、戦争(War)を起こす意思と行動がある場合を示してます。そして、数字は両国の持つ資産と考えてみましょう。

平和を望みそう行動するならば、お互いにとって足せば最大の利益があります。それでは、平和を採ればよいのですが、もし平和を望み行動する相手に対し、戦争で自分の資産を一部失っても相手の一部失った資産を奪い取れば、前者は全て失い、後者は平和時以上の資産を持つことができます。しかし、両方とも戦争を採れば、双方共に資産を失ってしまいます。相手がどちらを採るかわからない場合は、戦争をせずに軍備を用意するとよいのでしょうか。0にはなりたくありません。

ゲーム理論に則る限り、日本の軍拡反対と開戦反対では、相手の出方次第では一番右上となってしまいます。しかしながら、これを容認すると相手の出方次第では一番右下となり双方が傷ついてしまいます。お互いに論戦を張っても単純には結果はでないでしょう。
前提を変えましょう。条約があれば平和が保たれるでしょうか。これが万全ではないことは、日ソ不可侵条約を破って北方領土を実効支配してしまった当時のソビエト連邦とそれを引き継いだロシアという実例があります。

孔子の言葉に、「戦争の達人とは、戦わずして敵を抑え込む者である」といいますが、実際の問題として、JFK、キューバ危機の際のケネディ大統領の軍拡をに頼らず交渉と仕掛けで危機を乗り越えたレベルでしょうか。しかし、どれだけの指導者がこれができるでしょうか。いくらケネディ大統領でも相手がファシストや狂人では無理だったでしょう。

繰り返します。Bも経済の結びつきを壊して、(1,1)になれば、自国が落ちぶれるのであれば、なにもしない方がよい。しかし、それでもなお相手がPeaceであればWarの容易のあるBは簡単に経済のパイを増やせるという野望を果たせます。

「まっすぐ相手を見て交渉と仕掛けを行い、いざという時のWarの用意はしつつ、Peaceを常に求める。」安倍政権はこれを言いたいのかもしれません。しかしながら、これも結論とは言いきれません。結論が出せないからこそ、我々国民は議論をして、考え、政府の動きを監視し、そのためにマスコミを手の中に抑えなければなりません。体制ではどうしようもないのであれば、孔子ではありませんが、人的資産に頼らなければならないのかもしれません。バランス調整役の政治家ではできません。だからといって、ヒトラーを選んではいけませんし、ケネディを選ぶ目をもたなければならないのかもしれません。それでも相手次第で、万能策はないのでしょう。

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感情による法案や政策

In Uncategorized on 6月 14, 2015 by nows22

維新の党1

【維新の党が労働者派遣法改正案の採決に応じる形で安倍政権に協力した背景には、「大阪都構想」の住民投票にエールを送った安倍晋三首相らに対する大阪選出議員の「恩返し」があった。ニュース:http://www.asahi.com/articles/DA3S11801995.html】

ここで書きたいのは、労働者派遣法の是非でもなければ、野党共同戦線から維新の会の与党よりなどでもありません。何故かニュースでもインターネット上でも見つからない議論についてです。上のニュースをみて根本的に間違っているのは何だと思いますか。

「恩返し」など感情的なことは別な形でやってほしい。法案や政策を決定するにあたって時の感情で何年何十年にもわたる法案や政策を決定してよいものでしょうか。法案も政策もそれ自体を研究し議論し国家国民のために最大の功績を残すべきものを選択すべきではないでしょうか。報道機関も一般の意見でもこういったことに対する声がなさすぎます。このブログでまず声をあげます。

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新春ですが、今年と今年以降の世界経済を中国の状況から考えてみました。

In Uncategorized on 1月 9, 2014 by nows22

今回は、日本・米国および欧州だけに及ばず全世界の経済と平和的共存関係に多大な影響をもつ中国が世界を追い詰め、自国民を窮地に追い込める日が遠くはないことを述べていきます。国民の富も健康も考えず、軍事強化を礎に共産党の世界覇権を進めるため輸出一辺倒の中国の近い将来は暗雲が立ちこめています。なぜなら:

    内需が伸びない。その理由は:
     

  • 一人っ子政策に基づく少子化、老齢化。
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  • 輸出優先のため低い元の通貨調整による、輸入燃料や輸入物資の高額の状態
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  • あらゆる福祉の範疇に加えられない国民の大多数の元農民の都会労働者
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  • 地方役人が牛耳る不動産開発。人の需用が無くとも関係のないバブル投資
    輸出も伸びない。その理由は:
     

  • 少子化、高齢化。
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  • 他新興国の高騰率より高くなる人件費
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  • 輸入原材料や部品などの高騰
    社会不安と環境悪化。その理由は:

  • 少数民族の不満と暴動
  • 石油などの輸入燃料の高騰による石炭などの国内燃料の使用による大気汚染

アベノミクスと東京オリンピックで久しく前向きの日本ですが、この中国の激変の余波には常に気をつけていかなければなりませんね。ユーロやドルのレベルの危機にはならないので、世界への金融崩壊の波及は前者ほどでなないにしても、実体経済においては、安い製品がインドネシアなど人口大国が代行していなければ世界経済の安定は厳しいかもしれません。

   

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アベノミクスと民主党と韓国経済

In Uncategorized on 12月 27, 2013 by nows22

Korean-rates

以下のことを総合して考えますと、今の韓国の状況が見えてきます。

  • 民主党が与党の時代には約70名が韓国・朝鮮系であったとの一部の情報がある。いずれにしても親韓国になっておかしくは無い。
  • 日本以上の貿易立国である韓国{12年の韓国の輸出(財のみ。サービスは含まない)対GDP比率は、何と48・5%(日本は13・4%)}は日本同様の車や電化製品を始めとする製品群の輸出に強い。為替次第で国家の経済が揺れ動く不安定さを持っているのが韓国である。内需が弱すぎである。
  • 何故か韓国の現首相は反日を貫いている。

2010年ー2012年の民主党の時代には日本円を高く、ウォンを安くして輸出主導の韓国経済に莫大な貢献を行ったという仮説ができます。実際、民主党時代には80円位の対ドル円相場が続きました。そして安倍政権になって円安が進み経済も持ちななおすことになったアベノミクスにより、同じような製品群の輸出に強い本家の日本企業の製品力に圧倒的に負けてくると韓国経済には大きな打撃になっているのは、仮説ではなく事実です。韓国の現首相は過去を持ち出し少しでも自民党を叩けば民主党復活で韓国経済復活の国家施策をとってくれるわずかの可能性に賭けているのかもしれません。これらの仮説と事実から現在の韓国経済の厳しさと今の韓国政府の動きにつじつまがあってきます。

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客人と原住民~ドッグヴィル、アメリカ大陸、中東と北東インド

In Uncategorized on 12月 6, 2013 by nows22

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異邦人は始めは歓迎される。しばらくお互いの違いを楽しむ。そのうち欲が現れ、受け入れられた侵入者がその一団、または本国の強大な力で先住民を席巻する。人間の歴史の「テンプレート」の様です。

新参者が新しい土地で自立して生計を立てるのは必ずしも容易いものではありません。先住者との競争や資源の奪い合いから対立へと向かっていく様は、歴史の趨勢では、必然なのかもしれません。

時は大英帝国が植民地とした英國領インドの時代。建国前のバングラデシュのインド国境沿いのインドの北東ベンガル地区は山間の森林でごくわずかの原住民しかいなかったが、初めは歓迎された移住者が土地や仕事を求めてから互いの大虐殺が起こったため、この地区の支配も考えられた英國領インドの時代にはほとんど人が居なくなっていたとのことです。

かつて共存していた一般イスラム教徒とユダヤ教徒。第一次世界大戦前のイスラエルの建国前の土地の様子です。一方、アメリカ大陸でも当初、欧州人らは原住民に歓迎され客人と扱われていたことが多いようですす。いつか変貌するとは知らずに。当の客人側も予想はしていなかったかもしれません。己の性を。

見る人によっては見るに耐えられない映画かもしれませんが、映画「ドッグヴィル」の話も似たところがあります。ニコール・キッドマンが演じる主人公は、初めは親切で純粋そうな村人に歓迎され楽しい時間を過ごしますが、外部的な文化を持つ主人公に対して牙をむきだします。最後には歴史で言えば本国の軍隊に蹴散らされるように・・・。

日本にもあり得ることで。人口の減少に対応する目的で起こりえる将来の移民受け入れに、体制も文化も迎合していくことができるでしょうか。人も考え方も感じ方も同一または同様ものを受け入れ、異質や変わったものや人を受け入れない傾向のある日本人は、他の東アジアの国から歴史を見直すように言われるからではなく、自ら客観的に自国の歴史を未来につなげて学ぶべきです。

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これは、どこから見ても虎だが。~ イエ、そう見えてもわれ思うが故、猫なのです。

In Uncategorized on 8月 12, 2013 by nows22

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世界で最も積極的な軍隊を持つイスラエルの軍隊は、そのヘブライ語を日本語に直訳すると「自衛隊」になるらしいです。この例が示すように、海外では、日本の自衛隊は軍隊以外の何物でもないと思われております。もしあなたがどこの国に行ったとして、説明して自衛隊が軍隊でないと納得させれたら、それは相手側の本心ではなく、どうでもいい議論にお互いの仲を壊されたくないという意図でしょう。もっとも国内では一般に通る論理(いや、思い込み?)なのですが。

ここに、NHKThe Economistのニュースを比べますと全く違った認識が出てきます。日本のニュースでは、「いずも」は、空母のような形が特徴の護衛艦とされてます。政府の見解を踏襲してます。一方、The Economistは、完全に空母とみており、フランスやイタリアの空母とほぼ同様な規模であり、空母に使えるように設計されているとして、このことは当然のこととして周りの関係国との論調に入ってます。これも国内でのみ通用する、虎をさして、「これは虎ではない。猫である。」の論調なのでしょうか。