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尖閣諸島問題

In Uncategorized on 9月 30, 2010 by nows22

尖閣諸島問題について話は遡るが、今年の5月にも民主党の当時の鳩山首相が「尖閣諸島問題は日本と中国と話し合って結論を導いてくださいと公式な場で発言したのに対して、同民主党の岡田外相が「尖閣諸島は日本の領土なのでそのような発言は不適切」と指摘したという事実もある。鳩山元首相は国際情勢も歴史も何も知らず話すものだから、この時点ですでに中国側に日本の領土に対する主権をあいまいにしてしまい、国土の保全のことが全く頭に入ってなかった。中国側からすれば、この時に将棋で攻め入って、今尖閣諸島海域で海上保安庁の巡視船への妨害行為を行い、大手に近づいた感じでいるのでしょう。

民主党は一貫して外交のセンス以前に国際政治と歴史に関する知識とそれに基づく理念が無い。それを中国は冷静に試しながらケーススタディを進めて将来の東アジアの覇権を狙っている。中国脅威論や国際貿易上のバランスを極端に崩さないようにしながら、かたや本日のYahooの記事にある「パンダ大使の6人にひとりに日本の女性を選んだ」というようにして時折懐柔しながら、時機を見てまた強行策を取ったりしながら日本を手玉に取る一方、南下政策の邪魔になるASEAN諸国と太平洋に覇権を持つ米国の力を少しずつ退けていく戦略をじわじわと進めていくはずである。

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