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東北関東大震災(1)

In Uncategorized on 3月 15, 2011 by nows22

今の時点で日本政府の東北・関東大地震への評価をするのは期が熟していないと思いますが、管首相の指揮・人材配置や枝野長官の名参謀ぶりはとてもいままでの迷走と混乱を極めた同じ政党のリーダーとは思えません。特に枝野長官はこのレベルを維持することにより、今後の野党の上げ足取りに大しても上手く対処ができるでしょう。このようにしていくと党の政策の構築と実行に集中できるのではと思います。まだまだ完璧とは言えませんがこのような危機に対する対応ができる素質があるのであれば、普段からこのレベルの危機意識をもって甚大な財政危機と外交無策についても以前よりはかなり良い対応ができるでしょう。おそらくこれらを未曾有の危機であるとする認識が全く無かったか極めて薄かったのでしょう。今回の大地震の対処のレベルの迅速且つ緻密な計画と実行をもって、何とか他の目に見えない危機にも対処して欲しいものです。

さて、日本語のネットの世界をみてみますと、良識のある多くの日本人は海外からの援助や協力を非常にありがたく受け止めていてとても好感がもてるものがほとんどでした。しかし一部これらの海外からの好意を「下心」だの「特定の国からは要らない」などの批判的な意見も多少あり残念な内容でした。確かに外交は過去や現在の国同士のわだかまりに根ざすものが多いのは事実です。実際、策略を含む援助もあるでしょう。しかし含むのであってまず援助ありきで行っている場合がほとんどでしょう。人によっては特に憎悪を抱く対象の国もあるでしょう。しかし、外交とはそういうものであり、利害を上手く戦略的に取り扱うものであります。しかし、一旦海外に友人をもったり、ネットの仲間を持ったりした方はもうお分かりと思います。世界の個人の多くは国家とは違い「ひと」であることが分かると思います。「ひと」であるから他の人が災害や人災にあったときは助けたいという気持が働きます。私もカナダの友人から「なにかあったらこっちに来いよ。ここにもシン(私のニックネーム)の家(彼の持ち家)があるのだから。」という熱いメッセージを受け取ったところです。

日本の大地震へのお祈りをするインドの学生資料:インドの新聞「ナショナル・ポスト」

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