Articles

世界どこに居ても、いつでも勤勉で、そして皆を愛する

In Uncategorized on 1月 30, 2013 by nows22

今月は、アルジェリアで武装集団による人質殺害と人質を盾に自分達の言い分を通そうとしたところ、一気に政府軍により転覆されたという事件がありました。殺害あるいは重傷を負った各国の犠牲者に冥福をお祈りいたします。外国で真面目に働いた人々、そしてその国に利益をももたらすプロジェクトの破たんに対し憤りを感じます。善行をしても悪行によって蹴散らされるなどあってはならないことでありますが、それは人間の歴史には多く刻まれております。

しかし、今回は勤勉に地道に努力をすることで大きな路を切り開けた例を紹介します。「いくら厳しい環境にいても、悪運がついて回ろうとも、しっかり学び働き周囲に愛を振りまいていれば機会は訪れる。」これは私が今作った言葉ですが、今朝、友人のeメールを受け取って感激して作ったものです。

南米出身の友人は私のスコットランドの大学院時代からの友人です。彼は英国に留学する以前、自宅で強盗・略奪にあったそうです。日本では考えられない超苦学生としてこつこつと勉強して、その後スコットランドで研究職につきしっかり仕事にも集中してきました。将来を信じて敬虔なカソリックとして善行をしながら奥さんや友達を大事にする一方、仕事ではなかなか芽の出ない中で今は40代半ば位になったと思います。

メールは歓喜にあふれていました。彼は企業の管理者として仕事はしていましたがあくまで一般人という地位にありました。ある日突然政府のエネルギー鉱業担当大臣から電話が来た後、なんと首相から直接電話があり、その内容は国家的プロジェクトである天然ガス開発プロジェクトのリーダーとしてぜひ指揮をとってほしいという要請でした。彼はどの様にして彼の履歴が国家中枢まで流れたのかはわからないとしていました。これはほぼインターネット上の情報の共有の結果と思いますが、それにしても彼のたゆみない努力と小さな成果がいっぱい詰まった履歴書であっても、それが政府要人の目にとまるとは思いもよらなかったのでしょう。

芽がでないといってあきらめていたのでは何事も進みません。何年でも何十年でもこつこつと努力を重ね文句を言わず自分の周りに人達に愛を振りまき着実に進むことにより成功は掴むことができると思いますし、向こうからやってくることすらあり得ることが納得できます。どんなに厳しい状況にあっても、明るさは失いませんでした。我が家のパーティに訪れた際にラテンのリズムが始まると自然と奥さんと一緒に踊ってしまう心の豊かさはラテン系の血によるものだったのかなと、今過去を振り返っているとことです。Peruvian Gas Project 1

広告

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。